ホーム > 大使館関連 >11/22-12/25:クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫
【詳細】 オフィシャルHP
【日程】 2019年11月22日(金)~12月25日(火)
【場所】 横浜赤レンガ倉庫
【時間】
11/23(土)~12/13(金)11:00~21:00
12/14(土)~12/25(水)11:00~22:00
※11月22日(金)は点灯式・プレオープンを予定(詳細は後日お知らせいたします)
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【詳細】
横浜赤レンガ倉庫では、11 月 22 日(金)から 12 月 25 日(水)までの計 34 日間、昨年 85 万人以上の方にご来場いただいた『クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫』をイベント広場と赤レンガパークにて開催します。クリスマスマーケットは、1393 年にドイツ・フランクフルトで始まったと言われている、クリスマスの訪れを待つ“アドヴェント”の期間にクリスマス準備のショッピングを楽しむ催しです。開催地である横浜赤レンガ倉庫がドイツに所縁があることから、本場の雰囲気を感じられるクリスマスマーケットとして 2010 年から開催し、今回で 10 回目の実施となります。
●多種多様なマーケットが特徴のニュルンベルクに倣い、今年はコンセプトの異なるマーケットを展開
ニュルンベルクのクリスマスマーケットは、ドイツ三大クリスマスマーケットの一つに数えられるほど人気があり、“子ども向けのクリスマスマーケット”や “姉妹都市マーケット”などコンセプトが異なるマーケットを展開しているのが特徴です。本年は、ニュルンベルクに倣いコンセプトの異なるマーケットを初めて展開します。イベント広場では、「ドイツ肉料理&グリューワイン」をコンセプトに“伝統あるドイツのクリスマスマーケット”を演出。ニュルンベルク名物ニュルンベルガーソーセージなどドイツの郷土料理や、クリスマスマーケットの定番グリューワインを 34 種類販売します。会場海側の赤レンガパークでは、「シーフード&シャンパン」をコンセプトに新マーケットを展開。シーフードに合うシャンパンが約 20 種類並び、大人な空間を楽しめます。
●伝統的なマーケットは赤白ストライプの屋根で本場感を醸成、新マーケットはロマンティックな雰囲気が漂う
伝統的なドイツのマーケットを再現したエリアでは、ニュルンベルクと同様にヒュッテの屋根を赤白ストライプに統一。クリスマス飾りとして用いられるガーランドの装飾も用いて本場の世界観を創出します。海側の新マーケットエリアは、イルミネーションの光やシンプルな装飾でエリアを彩り、ロマンティックな雰囲気が漂います。会場奥の海側には、高さ約10mの本物のモミの木を使用したクリスマスツリーを設置。なお、昨年好評いただいた無数のライトがついたイルミネーションルーフが光のトンネルとなって、今年もツリーまでの道を彩り、会場に華を添えます。
●お家クリスマスを盛り上げるリースなどの雑貨や、クリスマスの定番であるシュトレンの販売でアドヴェント期間も充実
会場ではクリスマスまでの準備期間も楽しめるよう、リースなどのクリスマス雑貨やクリスマスまでのアドヴェント期間に食べるドイツの伝統的なお菓子“シュトレン”を販売。クリスマス当日はお家でゆっくり楽しむ方も、本場と同じようにクリスマスの準備をマーケットで楽しめます。また今年も、イベント限定オリジナルマグカップを販売。お土産としてお持ち帰りいただくこともできるので、クリスマスシーズン中もお楽しみいただけます
【クリスマスマーケットとは】
14世紀末からドイツ・フランクフルトで始まり、ドイツやヨーロッパの冬の風物詩になっています。クリスマス用の飾りや伝統菓子、エルツ人形やビール、グリルソーセージなど「ヒュッテ」と呼ばれるヨーロッパ式小屋が軒を連ね、夜になるとイルミネーションの彩られ、ロマンティックなムードに包まれます。
※2016年の動画です。
※2016年の写真です。
※2017年の写真です。
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