2020年12月10日(木)~フランス映画祭 2020 横浜

12/10(木)~13日(日)、イオンシネマみなとみらいでは、フランスの映画人による特別映像や、フランス映画ファン向けの特別企画等も楽しめる、フランス映画のお祭り「フランス映画祭 2020 横浜」が開催されます。

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詳細情報 オフィシャルHP facebook
日程 2020年12月10日(木)~13日(日)
時間  
場所 イオンシネマみなとみらい
MAP  
主催 ユニフランス
共催 在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本、横浜市

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概要

開催延期を発表していたフランス映画祭2020 横浜が今年12月に横浜にて開催が決定。
会期中はフランスの映画人による特別映像の上映など、フランス映画ファンへ向けた企画も予定。

●プログラム
①フランス映画最新作の上映
②オープニング・セレモニー他

※上映スケジュールはこちら

フランス映画祭とは
1993年、当時のユニフランス会長で映画プロデューサーのダニエル・トスカン・デュ・プランティエにより横浜で誕生。2006年に会場を東京に移し、2011年より2016年まで、有楽町朝日ホール及びTOHOシネマズ日劇で開催。2012年からは、アンスティチュ・フランセ日本の協力により、地方での開催を実施。各地の映画ファンにも喜ばれるイベントとなった。フランス映画祭を通し、日本国内におけるフランス映画全体の活況を図ること、フランス映画を配給する各社の助けとなること、また、まだ買付のついてないフランス映画、新進の監督や俳優に日本で紹介される機会を作ることがその狙い。加えて、来日するゲストによるマスタークラスを実施し、日本の未来の映画の作り手との繋がりも重要視されている。
第25回という節目である2017年には、フランスを代表する女優のカトリーヌ・ドヌーヴが団長として来日。フランスでも人気の高い北野武監督が親善大使を務めた。2018年に13年ぶりに横浜へ場所を移し、昨年には不朽の名作『男と女』の53年後を描いた『男と女 人生最良の日々』を携えて名匠クロード・ルルーシュ監督が団長として来日。フェスティバル・ミューズに中谷美紀さんが就任し、華やかに開催された。
作品情報
●ラインアップ記者会見の様子

予告編

※情報の信頼性、正確性について責任は負いませんので、参加する際は必ず主催者の方に確認をお願いします。

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